いろんなシーンで使えるネットの電報サービス

☆育児日記☆  |

電報は、電話が普及するまでの間、緊急用の連絡手段として多く使われて来ました。電話が一般的となった今では、昔に比べて使用頻度が少なくなっていますが、それでも冠婚葬祭や誕生日、昇進、入学や卒業など、様々なシーンで気持ちを伝えるギフトとして使われています。

そんな電報も、今やインターネットで簡単に申し込めるようになっています。その中でも、VERY CARDはインターネットからの申込に特化した電報サービスです。メッセージや住所の入力もパソコンから行なえば簡単に出来ますし、豊富な文例集から自分の思いを込めたオリジナリティー溢れるメッセージ作成も可能です。

VERY CARDを運営している株式会社ヒューモニーは、2004年に総務省から“特定信書便事業許可”を取得しているため、品質やサービスに関しては折り紙付きです。VERY CARDの魅力は、なんといっても豊富に揃った電報のバリエーションです。送る相手の事を考え、その人に合った電報デザインを選ぶだけでも楽しいと思います。

3月、4月は別れと出会いの季節です。そんな時期にも電報はオススメです。新しい学校生活や、新生活を始める新入生・卒業生はこれからの未来にワクワクしたり、時には少し不安になったりと様々な感情を持っている事でしょう。電報でお祝いの気持ちを伝えれば、そんな方の背中を押す事も出来ます。

卒業の際には、重厚感のある合皮張りのカードに金の箔押しを加えたVIPカードである飛翔(ひしょう)や、真紅のローズのプリザーブドフラワーがアクリルキューブに入ったプリザーブドメッセージなどがオススメです。幼稚園を卒園されるお子様には、お腹を押すと喋るガチャピン・ムック電報など、キャラクターを使用した電報を送ると喜ばれるでしょう。

入学時には、ガラスの靴をイメージした器にベビーピンクのローズ、大粒パール、羽根、リボンなどのアレンジを施したシュシュール ピンクや、紗のような布張りのカードに金箔風の挿絵を型押ししたVIPカード、花雅(はなみやび)などがオススメです。送る相手の年代に合った電報が数多くあるので、必ずこれだ、というものが見つかるはずです。iStock_000038061714_Small

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