カメラレンズについて

af9920081616x最近は携帯・スマホについてるカメラの品質が高いので、コンパクトカメラを携帯する人は少なくなりました。逆に安価で高品質のカメラが普及したので、趣味で本格的な写真を撮影する方が増えていますね。私のようなカメラ好きはもちろん一眼レフを持っています。(*´▽`*)

意外と知らない人が多いんですが、一眼レフカメラはたいていボディとレンズが別売りになっています(セットで売っているものは多いですが)。レンズは大きく分けてズームレンズと単焦点レンズの2種類があります。写真にこだわる人ならどちらもそろえている人が多いです。

ズームレンズはズーム機能があるレンズで、24~70mmの標準ズーム、24~105mm・70~200mm・70~300mm等の望遠ズームがあります。一方、単焦点レンズはズーム機能がないので、被写体との距離が近い状態で撮れます。ですから、外での人物撮影に良いと言われています。

こうしたカメラレンズはカメラのボディ同様、ピンキリで、安いものから高いものまでいろいろですが、それなりの撮影技術のひとならいいものを持ちたいのがふつうです。最初はよくても写真の腕をあげたら、もっといろいろなレンズがほしい、きれいに撮れるものがほしい、となってくるものです。

かくいう私もその1人で、レンズはここ10年で5、6回買い替えました。汚れたり、破損したものでも、捨てたことはなく、全部買取店で値段がつきました。話をきいたら故障していても、直して使えることが多いので、まずは相談してみると良いそうですよ。

とはいっても、売るときはできるだけ新しくて状態がいいうちに売ったほうがいいです。もうカメラに興味がなくなったからカメラもレンズもつかってないっていうひと、けっこういますがすごくもったいないです。いつか使うかも、ととっておくうちに価格は下がってしまうので、当然早いほうがいいです。また興味が出たら中古で買えばいいんですから。

Camera lens売るときはちゃんと高く売れるところを探しましょう。そのような買取ショップを探すなら、カメラレンズの買取価格比較を行っているサイトを見ることです。価格比較サイトを参考にすれば今の相場を知ることができ、さらに最も高く売れるお店も見つけることができます。高く売るためのコツなど買い取りに役立つ情報も探してみてください。

ウリドキネットによると、修理やオーバーホールをしている場合、隠さず申告をすれば買取金額UPに繋がるようです。普通だったら、修理した事実は隠したくなりますが、あとでどうせばれてしまうことです。早くカミングアウトしたほうが、気が楽でしょう。

そして実際にレンズを売る際は申告した方がプラスに働きます。その理由は、修理ではカメラの専門家が分解して清掃を施しているため、レンズの内部までメンテナンスが行き届いているという事実があるからです。

従って、修理をしたという事実を包み隠さず申告したほうが高く売ることができます。そして、売る際は、修理内容明細書等、修理を証明できるものも一緒に査定に出すとより買取価格UPに繋がるでしょう。

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